日米教育の良し悪し

「NANAは18禁の巻も」 米国で“MANGA”を売る苦労とは - ITmedia NEWS
日本ではこれやっちゃいいよ〜駄目だよ〜って小さいころから教わるから
色々見てもやっていいものとある程度やっちゃいけないという概念が元から頭に入ってる
ゆえに学校とかを中退してたり、不登校してたりするとそこの概念がきちんと入ってない。
 
一方アメリカでは〜という考えもあるという教わり方をするから
人を殺しちゃいけないというわけじゃなくて
人を殺したら数十年の服役若しくは死刑にもなりえると教わる。
つまり、犯罪を犯してはいけないという概念ではなく、
犯罪がもたらす重荷(恐怖心や家族への負担、自分の将来の道の破壊)などを背負えるくらいの理由があったら、やってもいい。
   
故にこういうマリファナとか普通に吸ってるシーンとか
なるとで砂に埋もれてるシーンがあると
やっちゃいけないという考えがまったくないアメリカでは
やってみて駄目だったらそれはそれでいいや的考えになる
日本人にとって相当外国経験がある人じゃないと理解できない考えかもしれないw